同窓会の粗品にも！信楽焼き名入れ湯のみ

“湯呑みって、意外と重要です”

暑い時は、冷やした麦茶、清涼飲料、アイスコーヒー、コーラー．．．冷たい飲み物をグラスでがぶがぶ飲んでました。でも、寒くなって思うのは、いつも温かいコーヒー、紅茶では身体が疲れてしまう、温かい日本茶も飲みたいな〜という事です。信楽には、朝宮という有名なお茶の産地もありますし♪温かいお茶をコーヒーカップで飲むのもなんだか寂しいし、でも100円ショップの湯のみでは味気ないですね。ちびまるこちゃんも、さざえさんも、良き日本のご家庭は、いつも湯のみでお茶を飲んでます（笑）今回は、健康的に冬を温かく過ごすために、温かいお茶を楽しむ湯のみを松庄よりご提案です。

“湯呑中 コゲ釉斑掛け”

使いやすい中サイズの湯飲みの中で、コゲの感じを生かした湯のみです。

“湯呑　中　　石入りあかね　斑掛け”

少し明るい火色を生かした湯のみです。

“夏目湯呑 大　呉須巻き柄”

つやのあるガラス質の釉薬の湯のみです。温かいお茶だけでなく、冷たいお茶も良く合います。

“突然ですが、年末は同窓会の季節です”

突然話が変わるようですが、１年の後半って、行事が立て込みますね。その行事のひとつに、同窓会があります。これはネット情報ですが、同窓会は、遠方で生活している人も帰郷する年末年始に一番人が集まりやすく、同窓会が年末年始によく開催されるそうです。幹事の立場だと、できるだけ多くの人に集まって欲しい、できればとても良い同窓会だったと言ってもらいたいと思うのが自然ですね。そんな同窓会の粗品に、この湯のみはぴったりなんです。〇〇年度卒業とか入れた湯のみをそれぞれ持ち帰って、また離れて頑張るというのも素敵ですね。この名入れ湯のみは、以前、テレビ大阪の和風総本家様にも番組ロゴ入りでかなりの数をご注文いただきました。その様子は以下をご覧ください。

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