朝９時から　“町内防火訓練実施”　に、家族で参加させていただきました。
訓練内容は
≪消火訓練、煙体験、心肺蘇生法等≫を、消防団と消防団員の方々に　ご指導いただきました
写真は、心肺蘇生法の一場面です。
煙体験では、5Mほどのテントの中を、なるべく低い体勢で進み　外へ脱出するのですが、
外で観ているより中へ入ると、難しいのなんの。
　一寸の先も見えませんし、どこまでも続いているように感じました
訓練では、白い煙ですが　炎や黒煙、爆発音など耳にしながらだと　子供たちを連れて
脱出することは可能だろうか。
17年間、消防団員だった　父ちゃんは全ての訓練をテキパキこなしていて、地域の消防団って大切なのだと
改めて考えさせられました。
各家庭の子供（18歳～　町内在住か町内就職者）1名が消防団員になるようですが、
うちは、2人共　消防団に入ってもらって、地域を守ってもらおうかな