本日、地方検察庁へ出頭日。
事故調査の内容確認の為です。
これで、作成された文書が提出され、罰金が決まってくるのですね。
この罰金、私が起こしてしまった事故の相手の方にお支払いしたいです。
会社に戻って、雨の合間に商品の配達です。
今日、出頭したとき　担当の方から　「事故後、車に乗る事は　どう思いますか？」と、
問われた。
「近場は自転車にしていますが、そういう場合ばかりにはいかず、車を運転するときは、
しつこいほど確認していて、主人からは　『いつ出んの！？』と、言われています」と
返事した。
配達に、リヤカーを引くわけにもいかない。
内容確認をみている、デスクの左右は間切りされており、左右にも出頭命令を
受け取った方がいて、右のデスクから　お上品な口調の年配のおば様の話が
耳に飛び込んできた。
何をしたかは分からいが、
「今度こそ、私の言葉を信じてください！次、あったら　死刑にしてくれてかまいません！」と。
ちょっと　穏やかじゃないお話だけど　流暢に喋られるおば様だ。
その思いが本当なら　簡単に口にするには重すぎるお言葉。
う～ん。信じろと言われても　うさん臭すぎる…(-_-;)
毎日、いろんな所で　いろんな世界があるのだな。