おかみさん手帖
5.302017
こんにゃろーー!
「関西電力コールセンターです♪」と、可愛い声のおねぇちゃん
慌てて、手を止め、手を洗い、電話に出ると そんな内容だった。
「動力の点検を順番にお取りしております。」という。
私 「関電さんから そのようなお電話を直接いただいたことはございませんが?関電さんですか?」というと
おねぇちゃん 「はい。関電のコールセンターです。今回からのサービスです。」
私 「弊社は、キュービクルなどの点検は電気管理技術者の方がいて、毎月必ず点検してくださってますが。」
おねぇちゃん 「順番だから、取っといたら無料で点検させてもらえます。」
なァァーーーーーにィィーーーーッ!取っといたら。って ほんまに関電さんかいな
ムッキーーー!!
私 「技術者の方から御社へ直接ご対応していただけるようにいたします。お電話番号を教えていただけますか?」
おねぇちゃん 「コールセンターですのでかけるだけです。では・・・(チン)」
ムッキムッキーーー!!
以前も綴ったが、事務所の蛍光灯を変えるのに脚立のテッペンからイソイソ降りて 慌てて出た電話も
そんな内容の電話だった。
その他にも、仕事師さん宛に ずいぶん前ですが
何ヵ月間か、4~5日間隔で電話があった事がある。
電話の相手は、仕事師さんと絶対代わらない私に
相手男性 「親しい友人ですのでお願いします。」と、言われた。
私 「親しいのでしたら、休憩時間か、仕事終了時にでも携帯へお願いできますか?」
相手男性 「それもわかるんですが、今 つないでほしいんです。」
念のため、仕事師さんに内線して ことの流れを報告し 相手男性に
私 「現場の為 申し訳ないです。やはり、仕事外のお時間に携帯へお願いします。
携帯番号ご存じじゃないんですか(p_-)?」と いった瞬間 相手が豹変した
最後の?に相当な不信感トーン込めたから、、、。
相手男性 「こっの、アマーーー!!代われっつーてるやろが!!」
私 「そんなに乱暴だと、余計に代わることはできません。」
相手男性 「お前、そこで待ってろよ!!今すぐ行くからな!!」と、言われて電話を切られた。
うーーーんヤバいかも・・・( ;∀;)
で、警察に 何かあったらよそしくね(;・∀・)。と、電話した。
それ以後、かかってこなくなった。
松庄。 命がけの事務員やん(T_T)